てっぽう水

明治34年、炭酸泉の近くで、この温泉水を使った「てっぽう水」という飲料を売り出したのが始まり。

有馬には赤湯と呼ばれる塩化ナトリウム泉があり、これを金泉というが、一方、二酸化炭素冷鉱泉の通称、銀泉と呼ぶ。この銀泉は温泉ばかりでなく、土産物まで使われることになった。

炭酸泉を使って日本初のオリジナルサイダーが生まれたのはこの有馬の地。
明治41年にこの炭酸泉に砂糖を加えて作ったのが 『ありまサイダー てっぽう水』

『てっぽう水』の名前の由来はビンに入れて蓋をすると、蓋が飛んでしまったからだとか。

現在『てっぽう水』は炭酸泉が入っていませんが、昔のサイダーのように飲むと「ゲップ」が出るほど炭酸がきついのが特徴です。

全国から40年前の古い瓶を取り寄せラベルを貼って売るというレトロな風貌がとても人気。
古い瓶に入れているのでお土産物にする人も多いが、ビンを回収できないのが少し難点だそうで
いずれは ビンがイメチェンされるかも?しれません。


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